古着屋さんを始めるにあたって、ここまで仕入れるときの金額や、備品等を含めた大まかな開業資金についてお伝えしてきましたが、この開業資金の準備について、考えてみたいと思います。

家族を抱えているなかで独立に踏み切ったものの絶対に失敗できない方や、どうしてもやむを得ない事情で会社を辞めなくてはいけなくなってしまった方、自主退職に応じて辞めたものの就職先が見つからないから、自分で商売を始めざるを得ないといった方は、尚更失敗は出来ないと思うのではないでしょうか。

今はまだサラリーマンなどで仕事でお金を得ている方であれば、慎重な方ほど資金の全額をまずは自分で貯めて、それから企業をしようとするのではないでしょうか。

今回のような小規模なお店であっても、開業資金として400万円が必要となるため、それを貯めようとした場合、どのくらいの年月がかかってしまうのでしょうか。

もしも仮に毎月5万円ずつを確実に貯金したとしても、6年半以上もかかってしまうことになります。

そう考えると、すでに資金に余裕がある方なら関係ありませんが、そうでない方にとっては、起業しようと思ってから実現するまでに6年半以上も先のことになってしまいます。

それだけの年月を我慢するのでしょうか、その時間がもったいないと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、今の資金では足りない方がお店を始めるには、どのような方法があるのでしょうか。

すでにお話しましたが、たとえば店舗を持たずにインターネットから始めるというのも一つの方法ですし、それ以外にも外部から借り入れをすることで、足りない資金を補うことも可能です。

Written by 古着卸.net