古着屋さんにとって、お客様からの買い取りがメインとなる仕入れとなりますが、ブランド品を買い取る場合には、本物かどうかの見極めが重要なポイントとなります。

まずは基本となる事を知っておくのがポイントですが、シリアルナンバーに使用されている数字の0(ゼロ)が一つのポイントとなります。

これはシャネルの偽物が出回ったため、偽物防止のために90年代に0の数字には斜線がつけられるようになりました。

数字に斜線が入った境目としては、おおよそ520万台から580万台のようですが、特に古いヴィンテージのシャネルにおいては、本物でもこの数字0の斜線は有りませんので、製造番号以外での判別が必要になります。

基本的には数字の0に斜線の入っていないものは偽物であるため、まず始めに確認をしておきたいポイントになります。

そして、めったについてくる事はないのですが、もしもシャネルの取扱説明書が付いている物があった場合には、掘り出し物ですので、これは大切に保管するようにしましょう。

中身としては、日本語・フランス語・英語で書かれています。

ここまで説明したようなギャランティーカードやブティックシールがあったとしても、本物だという証明は有りません。

実際にシールが張られていても偽物だったりする場合もあります。

シャネルでは、これらのカードやシールがなくても、本物であれば修理可能になります。

ただし、内装を張り替える場合には「CHANEL」のロゴがなくなってしまいます。

Written by 古着卸.net