古着屋さんでは、お客様からの買い取りが、仕入れのメインとなりますが、ブランド品を取り扱う際に注意したいポイントとして、本物か偽物かということです。

続いては、シャネルの商品に関して、本物と偽物を見分けるポイントを紹介して行きたいと思います。

すでにお伝えしたシャネル商品の基本を踏まえる事で、見分けるポイントもいくつかあります。

まず第1にネジについてですが、シャネルの代表作のバッグに使用されているネジに、見分けるための大きなポイントがあります。

プラスネジが使用されている場合には、偽物のケースが多くなります。

シャネルブランドの数多くはマイナスネジが使われている事が多いというのが特徴です。

ただし、商品によっては、ネジ自体を使用していないものや、ネジの位置が違うものもありますので注意が必要です。

第2に製造番号(シリアルナンバー)についてですが、バッグなどの商品の中にモノグラム付きのシリアルナンバーがあります。

これは、バッグや財布などの全ての商品1点ずつに対してシリアルナンバーが付いているため、当然のように同じ製造番号は存在しません。

中でも偽物に多いシリアルナンバーがあります。

「9395451」「10218184」「10501946」という数字のものは、ほとんど偽物です。

当然ながら世界に1つは本物がありますが、偽物の可能性が高いため注意が必要です。

ギャランティーカードと本体のナンバーが一致していて、本物特有のカードと本体であるという事から、通常その商品が本物と断定できるのですが、そのシリアルナンバーが一致していても偽物は存在しますので、シリアルナンバーの確認だけで判断するは危険です。

Written by 古着卸.net