古着屋さんでは、お客様からの仕入れがメインとなりますが、ブランド品を取り扱う事も多いと思います。

その中で本物と偽物をしっかりと見極める必要があります。

まずは、基本的なことを覚えていく事が大切です。

シャネルでは、1点1点に対して、違う番号が振られています。

その番号というのは購入すると付いてくる、黒いギャランティーカード(Gカード)や、商品の内装に付いているシールに入っています。

これはシリアル番号や、シリアルナンバーと呼ばれています。

ギャランティーカードというのは、各ブランド本社が本物であるという事を証明する付属カードの事を言います。つまり、品質保証書の事を言います。

このGカードは、シャネル以外にもプラダ等では付いてきますが、ルイヴィトンやグッチ、エルメスにはGカードがなく、商品のシリアル番号と連携したGカードというのは、シャネルのみとなっています。

財布などでは、シールがポケットの奥の奥の隅についている事も多いです。

まず、Gカードの右上に丸いシールの透かしがあります。

こちらは1980年代に偽造防止のために入れられたものであるため、それ以前のオールド・ヴィンテージモデルには入っていません。

希少モデルであり、その人気も衰える事もない為、年々価格が上がる一方、手放す方もいないため、なかなか市場でもお目にする機会はほとんどないでしょうし、お店に売りに来るお客様もほとんどいないことでしょう。

続いて、シリアル番号についてですが、現在のシャネルの番号に関しては、8桁の1000万台の数字になっています。

Written by 古着卸.net