どのような規模のお店であっても、古着屋さんであっても、どのような仕入れ方法に決定していても、大切なポイントがあります。

それは、どんなに良い商品やサービスであっても、しっかりとした損益や財務の裏づけが必要になるということです。

ここではお金の裏付けを検討していくことになりますが、商売をする上で難しい問題の一つでもあります。

売り上げや利益の計画がタダ強気になりすぎても説得力に欠けますし、反対に弱気でお金が回らないビジネスであっては、経営を維持することすら出来なくなってしまいます。

したがって、バランスを考えながら、それぞれの数字のつじつまがあるように作成していくことが大切です。

まずは、商品や事業別に、年ごとや月ごとの売り上げ数量・売上高・粗利益(あらりえき)等を予測して、表に落とし込み記載していきます。

粗利益というのは、商品の販売価格から仕入原価を差し引いた金額のことを良います。

たとえば1,000円で仕入れた古着を1,500円で販売した場合の粗利益が500円ということになります。

次に、予測損益計算書、つまり当初1年間の月ごとの損益計画書を作成して記載しておきます。

続いて、開業資金計画や収支計画を記載していきます。すでにおおよその数字をお伝えしている開業するための準備金の内訳をここで書いていく事になります。

起業当初に必要な設備や備品、事務所などの借り入れ費用や内装工事費・仕入れ費用・広告費、その他の諸費用、当初1年間の月ごとの収支計算を表に落とし込み記載していきます。

この時、融資についても実行や返済の予定について盛り込んでいくようにしましょう。

Written by 古着卸.net