古着屋を始めとして、どのような仕事を始めるにしても、仕入れやお店以外に、まず行っておきたい事は、事業計画書を作成する事です。

その中で「販売回収条件」という言葉が出てきましたが、これはどのようなものなのでしょうか。

販売回収条件というのは、販売管理というものと、回収業務の条件を決定するという事です。

では販売管理や回収業務とは、どのような事をいうのでしょうか。

まずは販売管理の事ですが、簡単に言うと、販売をするときの一連の流れ、つまり、受注・出荷・納品・代金の回収までの業務を管理するという事になります。

何(商品)を、どこ(お客様など)に、どのくらい(数量)、いつ(納期)、いくら(価格)で販売し、その売った商品の代金をいつもらえるのか、仕入れた商品の代金をいつ支払うか、といった、商品の販売に関わる情報を管理する事を言います。

これは非常に重要で、どんな会社や企業であっても、売り上げや収益を獲得するために行う直接的な行動の一つとなっています。

会社やお店は、商品やサービスを販売して、売り上げ(収益)をあげる事が必要なので、販売管理はどんな起業でも必要になります。

そのほかには、たとえば古着屋さんですと、仕入れ管理や在庫管理などが必要になります。

また、製造業ではそれに「生産管理」が追加される事になります。

販売管理では、自分のお店(企業)の外部と取引を行います。

商品を販売する取引先を「得意先」と呼び、お客様(消費者)も得意先に入ります。対して、商品などを仕入れる取引先を「仕入れ先」と呼んでいます。

Written by 古着卸.net