仕入れてきた古着を並べるのに必要な什器(じゅうき)は、お店の統一感を出すためにも、什器に統一感を出した方が良いということをお伝えしましたが、ここまでに説明してきたように、たとえば15坪の店舗の場合、什器の取得費用として50万円~80万円くらいに抑えておきたいところです。

全てを新品にするにはちょっと予算が足りないという場合は、たとえばメイン什器は新品にして、その他の付属的な棚などは中古を購入したり、自作したりするのも良いと思います。

什器を購入する時に最も大切なポイントは、お客様へ与える印象を意識することが大切です。

続いてお店作りに大切なのは、お店の内装や外装です。

ここでも費用がかかってくるわけですが、賃借したテナントの状態によって、この費用は大きく変わって来る事になります。

そんなに古くなければ手入れをそんなにかけずに済むかもしれませんが、あまりに建物自体が古い場合には、専門業者に依頼して、内装や外装を綺麗にしてもらわなければならない場合もあります。

とは言うものの、専門業者に頼むとお金がかかってしまうということで、個人で古着屋さんをしている方々の多くは、ここでの費用を出来るだけかけないために、自分自身で掃除や補修、ペンキ塗りなどをする方もいらっしゃいます。

しかし、ここで注意すべき点があります。

掃除や簡易補修などなら問題ありませんがペンキなどを塗る場合には、必ず建物のオーナーさんに許可を取ってから行うようにしましょう。

また、看板を建物に取り付けようと思っている方も、同じく許可を取ってから行いましょう。

Written by 古着卸.net