古着を仕入れたり、売ったりするためには、古物商許可が必要になりますが、必要書類を揃えて提出すれば、申請手続きは完了になります。

許可が下りましたら、警察署より指定の電話番号に連絡が入る事になります。

古物許可証は郵送する事ができませんので、直接警察署に受け取りに行く事になります。

この時、身分証明証と印鑑を忘れずに持っていきましょう。

古物商許可証を受理しますと、営業開始の際に必要な「古物商許可プレート」についての説明を受けます。

これは警察署側で用意してもらえる場合と、自分で用意する場合があり、地域によって違いますので、警察署の担当者の方の指示に従う事になります。

無事に古物商許可プレートを手に入れましたら、今度は税務関係の申請をする事になります。

お店を開業する場合には、事前に税務署へ届出をしなければなりません。「個人事業の開廃業等届出書」という書面がありますので、管轄の税務署へ提出します。

この書面の入手方法としては、税務署へ出向いて直接もらう事もできますし、インターネットを通じて、国税庁のウェブサイトからPDF形式のファイルをダウンロードする事も可能です。

なぜこのような手続きが必要なのかと言いますと、お店を営業するに当たって、事業所得が発生した場合、所得税等を税務署へ納めるように義務付けられているためです。

その為、事前にお店を始めるという報告を税務署へしておく必要があるのです。個人事業主は、収入や費用を自分で申請する「確定申告」をしなければいけません。

Written by 古着卸.net