古着屋さんでメインの仕入れ方法はお客様からの買い取りになりますが、他にも古着を仕入れる手段もあります。

すでにお話した古着の売り業者様の中には、重さでの販売をしているところも有ります。

その場合、通常は畳んでの梱包になりますが、重さでの販売に限りコンディションのチェックのみで畳んでの梱包はしていないという事がありますが、単価が非常に安くなるという利点があります。

このような古着の売り業者様とは少し違うのですが、輸入業者を使うという手も有ります。

この場合、段ボール1箱1万円という形で、何が入っているか分からないものを買う事になりますが、中に掘り出し物があればかなり大きな収入になります。

その他には、アメリカのスリフト・ストアという中古衣料雑貨店で仕入れるという方法です。

人がいらなくなったものを引き取り、それに値段をつけて売るという、日本でいうリサイクルショップなどに近いお店があります。

本来は、教会や慈善活動団体などが運営を行っています。

このスリフト・ストアでは運がよければお宝に出会える為、このような店を巡る事で、良い商品を安く仕入れるという方法があります。

ただし、少数の品物でお店を行おうとしている場合には、海外に行く手間や旅費などがかかってしまうため、国内で仕入れたほうがお勧めです。

大量に買い付けをする場合には安く済む場合が多いものの、いきなり海外に行って時間内に希望商品を見つける事は困難なので、新規開業を目指している方は、まずは国内仕入れで開業する方が良いと思います。

Written by 古着卸.net