古着屋さんとして、お客さんから買い取りをすることが仕入れのメインとなりますが、取り扱い可能なものと不可能なものを明確にする事が非常に大切なポイントとなります。

まずはどのような商品や状態のものが取り扱いできないのかを明確にしてみましょう。

たとえば取り扱い外商品のため買い取りができない商品の一例としては、

・偽造品やコピー品など

・ウェディングドレス

・着物や帯・袴

・制服やユニフォーム・体操着

・下着や靴下・ハンカチ・タオル・水着

・開封済みの化粧品や香水

・家具や自動車・バイク・自転車

といったものです。

また、買い取りが出来ない状態の一例として、

・状態が著しく悪くなっているもの

・ブランドのタグが外れてしまっているもの

・防虫剤や香水・タバコなどの強いにおいが付着しているもの

・目立った黄ばみや虫食い穴があるもの

・色あせ、変色しているもの

・破れがあるもの

・汗シミの酷いもの(特に脇、股下、襟周り)

等があります。

このように明確に告知をする事で、お客様にわかりやすくなります。

これらはあくまでも一例となっています。

お店の経営方針に合った取り扱いをされる事が一番良いと思いますので、このようなものも有る、というような参考としていただければと思います。

買い取り不可能なものが明確になりましたら、次に行う事は、「お店側がぜひ買い取りたい物」を明確にしていきましょう。

しかし、お店側が買い取りしたいものは、売れやすい人気アイテムや新しいものになると思いますので、当然お客さんもなかなか手放そうとはしません。

次の項目では、どのように明記するのがお勧めかをお伝えしたいと思います。

Written by 古着卸.net