古着屋さんなどのお店を始める場合、仕入れに関することも重要ですが、経営に関する知っておきたい言葉もあります。

その言葉を知って、さらにその言葉で注意しておきたいポイントを押さえておくと、お店を経営する場合にも有利になります。

前回は販売管理費、略して「販管費」と呼ばれる言葉についてお伝えしましたが、普段耳慣れている言葉で表現すると、経費とも言えるとお伝えしました。

この販管費で注意したいポイントはどのような事になるでしょうか。

通常、販管費の内訳はほとんど決まっていますし、毎月支払う費用というのもあまり変わらない事も多いと思います。

テナント家賃代、表記方法としては地代家賃とされる事が多いのですが、その費用は決まった金額の支払いとなります。

反対に、月によっては広告宣伝費を多く使ったり、人件費が増減するなど、常に流動し、時には大きく変化する経費もあります。

中でも広告宣伝費などは、売上高の増加に繋がる事もあるため、毎月の売上高に対してどのくらいの割り合いで広告宣伝費を使うのかという事を、決めておくと良いと思います。

しかし、売り上げが下がってしまった場合に広告宣伝費まで削減するというのは得策ではありません。

経営状況を見ながら広告に費用をかける勇気も、時には必要になってきます。

ところが、特に明確な理由がないにもかかわらず、この販管費が増えてしまった場合には要注意です。

どの経費が増えているのかをチェックする事が大切なポイントとなります。

Written by 古着卸.net