古着屋さんの商売を始めるのに、お客様からの仕入れがメインとなります。

そのメインとなる買い取りに関してさまざまなポイントをお伝えしましたが、お店を経営するにあたってさまざまな言葉があります。

今までにお店を経営されている方はご存知ではあると思いますが、初めてお店を出す方にとっては、見慣れない言葉も多いと思います。

お店を経営するにあたって、いくつか知っておきたい言葉がありますので、お伝えしていきたいと思います。

まず1つ目として、売上という言葉です。

良く聞く言葉ですのでご存知の方も多いと思いますが、その言葉通り、商品が売れたときに入ってくる代金の事を言います。

売上日報などにその日の売上金を記載したりします。

売上日報に記載する項目には

1、当日のレジの売上額

2、当日の客数

3、当日のレジからの経費等の支出額

4、現金実際在高

5、銀行預入額・送金額

となっています。

これは、毎日決められたレジ締めの後、売上日報に記載をする事になります。

続いて粗利(粗利率・粗利金額)についてになります。

この粗利(あらり)という言葉を普段聞くことはあまりないと思います。

すでに少しお伝えしました内容もありますが、正確には「粗利益率」や「粗利益金額」という使い方をします。

これは売上総利益のことを言うのですが、損益計算書で使われる利益の名称になります。

「損益計算書」というのは、一会計期間における経営成績を示す決算書のことです。

会社の経営成績を売上高と売上原価とを対比して、その差額として利益を示すものです。

その計算式は売上高-売上原価の計算式で求められます。

粗利率という言葉に関してはすでにお伝えしていますが、これは売上高に対する粗利益(儲け)の割合の事を言います。

Written by 古着卸.net