古着屋さんでは、お客様からの仕入れがメインとなりますが、買い取り価格はどのくらいを目安にすると良いのでしょうか。

これは、それぞれのお店によって査定基準が有るようですが、ほとんどの所の目安としては、定価ではなく「実売価格」つまり、実際に売る予定の金額の1割~3割ほどを目安にすると良いと思います。

ただし、1割ですと安すぎて売ってもらえなくなってしまう可能性がありますので、3割ほどを目安にしたほうが、商売としてはうまく行くかもしれません。

この場合粗利率が70%になりますが、お店全体としてそれぞれの商品を同じように買い取った場合、そこから必要経費や人件費などを差し引いてきちんとプラスになっているかという事は必ず確認するようにしましょう。

対して、高価買い取りやプレミヤ価値があるものの場合にはこれよりも高く買い取る必要があります。

このような商品もお店によると思いますが、すでにお話したようなメリットが多く有りますので、その商品に対しては利益が減ったとしても、十分お店の利益になると思います。

現在ではインターネットで他の宅配買い取りなどを行っているお店がどのくらいで買い取りをして、他の店も含めてどのくらいの金額で売られているのか、調べようとすれば調べる事も可能です。

一番高く買い取っているお店だけを参考にしてしまうと、利益が少ない事が多いと思います。

その金銀額を参考にしすぎて経費を除くと赤字になってしまう、という事がないように注意した上で、上手く情報を参考にするのも良いと思います。

宅配買い取りを考えている方なら、尚更そのような情報は大切だと思います。

Written by 古着卸.net