古着屋さんだけではなく、どの会社でも一緒ですが、商品の仕入れや販売に関して、お金の発生があります。

それに関わる回収業務とはどのような事を行うのでしょうか。回収業務は、請求・回収業務ともいえます。

古着屋さんではなかなかありませんのでざっと目を通していただければと思いますが、継続的に行う取引先との請求は、その都度行われません。

ではどうするのかと良いますと、得意先との取引条件によって、通常「請求締め日」に一定期間の売り上げを集計し、請求金額を確定させてから、請求書を発行します。

そうしてから、代金回収する事になります。

つまり、請求業務は代金を請求し、回収業務は売上代金を回収するという事になります。

請求業務の中でも、上記のように一定期間(通常は1ヶ月分)の取引の請求書を発行する場合と、古着屋さんなどのように、取引の都度請求書を発行する場合の2種類に分ける事ができます。

都度請求書を発行する場合は、一度きりの取引の場合や、個々にサービスを提供する場合となります。

それに関わる回収業務というのは、代金の回収を行うという事です。

代金の回収日が来ると、請求書によって、得意先より売り上げの代金の入金が行われます。

この回収方法というのは、一般的には銀行振り込みによる入金となりますが、取引条件に記載されている方法となります。

経理担当者は、取引先からの入金金額が請求金額と一致しているかどうかを確認し、問題なければ入金伝票というのを作成する事になります。

入金伝票には、入金日・伝票番号・得意先・回収方法・入金金額などの記載項目があります。

経理担当者は、過去の取引と入金金額を確認し、どの取引に対して入金があったのか確認しますが、この作業の事を消しこみと呼びます。

Written by 古着卸.net