新品商品を主に扱っている量販店とは違い、古着屋さんやリサイクルショップなどのように、お客様から中古品を仕入れる場合には、ほとんどが1点物ばかりであるため、在庫管理が難しくなります。

その為、「この商品は○○円で仕入れて○○円で売れたということは、利益が○○円で」というような方法で一つ一つ管理していくのは非常に大変ですし、大変な労力を要する事になってしまいます。

このような方法で在庫管理を行っていては、常に何万点もの商品を扱っている大規模なリサイクルショップでは、とても管理しきれません。

自分が行うお店は小さくてそこまで点数がないから、と思われるかもしれませんが、それでも始めの頃お伝えしたような小規模のお店であっても、3,000点ものアイテムを取り扱う事になりますので、一点ずつ管理するのは難しい事になります。

その為、大手リサイクルショップなどでは、品物の種類ごとに商品カテゴリを振り分ける事で、それぞれ種類別にまとめて管理するという方法を利用しています。

取り扱い点数は大手リサイクルショップにはかないませんが、数千点の商品を扱いますのでぜひ利用して、余計な労力を使わずに在庫管理をしっかりと行えるようにしましょう。

まずは商品をジャンル(部門)ごとに分けていくことになりますが、実際にどのような管理のしかたをしていけば良いのでしょうか。

その説明はまた次から説明させていただきたいと思います。

Written by 古着卸.net